【冬土用の腸活】更年期の揺らぎを潤す「小豆とさつまいものご自愛粥」レシピ

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【冬土用の腸活】更年期の揺らぎを潤す「小豆とさつまいものご自愛粥」レシピ

【冬土用の腸活】更年期の揺らぎを潤す「小豆とさつまいものご自愛粥」レシピ

2026/01/24

こんにちは。佐藤麗奈です。

1月も下旬に入り、暦の上では「冬の土用」の期間に入りましたね。この時期は季節の変わり目特有のエネルギーの変化に加え、私たち更年期世代にとっては、心と体がもっとも揺らぎやすいタイミングでもあります。

 

「なんだか疲れが取れない」

「お肌や喉の乾燥が気になる」

「やる気が起きなくて、自分を責めてしまう」

「いつもより不安感が大きい」

 

もし今、そんな状態にあるなら、あなたの土台である体が潤いを求めているサインです。

 

 

10年間の料理教室運営を通じて、のべ3,000名以上の女性たちと向き合ってきた私が感じるのは、40代から50代の私たちの体は、季節の変化に同調しやすく、特に「潤い」と「整い」を求めているということ。

 

今日は、そうした経験から生まれた「冬土用の時期にぴったりの自分をハグするレシピ」をご紹介します。

 冬土用とは何か。更年期世代が知るべき季節の秘密

東洋医学では、季節を「春・夏・秋・冬」の4つだけでは捉えません。その間に「土用」という「季節の扉」の期間があり、冬土用は1月17日から2月3日までを指しています。

五行でいう「土」の気が強まるこの期間は、胃や脾臓(消化機能)に最も負担がかかりやすい時期です。

さらに、私たち更年期世代にとっては、これが単なる「胃腸が疲れやすい時期」ではなく、心と体全体の「潤い不足」に繋がる特別な季節です。

 

なぜか、その理由は更年期とは、ホルモン分泌の大きな変化の時期。

 

あなたの体は、これまで当たり前に分泌されていた女性ホルモンの低下に伴い、内側からの「潤い」を失いやすくなっています。

この潤い不足(東洋医学では「陰虚」と呼びます)は、以下のような形で現れます。

肌や粘膜の乾燥

心の不安定さや、トゲトゲした感情

睡眠の質の低下

エネルギーの枯渇感

そこに「冬土用」という季節のエネルギー変化が重なると、これらがより顕著になってしまうのです。

つまり、この時期に「自分をケアする」ことは、単なる「体の疲れを癒す」のではなく、季節と自分の体のリズムを理解し、それに寄り添う営みを意味しています。

なぜ「お粥」と「小豆」なのか。東洋の知恵と更年期ケアの接点

「整える働き方」という私たちのテーマは、実は食べ物の選び方にも通じています。

冬土用で胃腸に負担がかかりやすいからこそ、この季節に選びたい食事は「シンプルで、優しく、かつ栄養に満ちたもの」です。

「お粥」が冬土用の女性に選ばれる理由

お粥は、単なる「消化に良い食べ物」ではありません。

水分が多く、米粒がふっくらと膨らんだお粥を食べることで、あなたの消化器官は「無理なく」栄養を吸収できます。これは、冬土用の時期に胃腸が求めている「労わり」そのもの。

さらに、冬土用は「土の気」が強い時期ですが、お粥を食べることで「脾臓(消化の中心)」を優しく整えることができるのです。

 

つまり、お粥を選ぶことは、季節と自分の体に対する「丁寧な返答」なのです。

「小豆」がこの時期のラッキーフードとされる理由

小豆は、昔から「土用の時期の浄化食」として知られています。小豆の赤い色には、強いエネルギーがあり、体の余分な湿気や不要なものをデトックスする手助けをします。

 

更年期の女性たちにとっても、小豆は「疲れた体をリセットする」特別な食材。冬土用という「季節の変わり目」に小豆を食べることで、あなたの体は新しい季節へ向けて「整い始める」のです。

 

「さつまいも」と「豆乳」で失われた潤いを取り戻す

冬土用の時期に失われやすい「潤い」を、どのように取り戻すのか。

さつまいもの優しい甘さと、豆乳のまろやかさが、あなたの体の奥底から「潤う感覚」を呼び覚まします。

豆乳には、大豆由来のイソフラボンが含まれており、更年期の女性たちにとって心強い栄養。さつまいもの食物繊維は、腸環境を整え、それが巡り巡って心の安定にも繋がっていきます。

 麗奈流:潤いの腸活レシピ「小豆とさつまいものポカポカ豆乳粥」

11年の料理教室での経験を通じて、私が何度も確認してきたことがあります。

それは、「複雑で手間のかかるレシピは、忙しい女性たちの心に余裕がないときに、さらなるストレスを生む」ということ。

だから、このレシピは、包丁をほとんど使わず、5分ほどで完成する「ご自愛メニュー」として設計しました。

キッチンに立つわずかな時間も心が落ち着く時間になりますように。

 

【材料(1人分)】

炊いた玄米(または白米):お茶碗に軽く1杯

無調整豆乳(またはオーツミルク):200ml

さつまいも:小さめ1/2個(1cm角にカット)

あずき(ゆで小豆・無糖):大さじ2

塩麹:小さじ1/2〜1

天然塩:ひとつまみ

トッピング:クコの実(あれば、さらに潤いアップ♡)

 

【作り方】

お芋を準備する(2分)

小鍋にさつまいもと水100ml(分量外)を入れ、竹串がすっと通るまで、柔らかくなるのを待ちます。 ※この茹で汁が、お粥のベースとなる大切な「旨み水分」になります。

ベースを合わせる(1分)

お芋が柔らかくなったら、炊いたご飯とゆで小豆、塩(または塩麹)を加えます。お米が茹で汁を吸って少しふっくらするまで、弱火で1分ほどサッと煮ます。 (※ここで水分が足りなければ、お水を大さじ1〜2足して調整してくださいね)

コトコト温める(3〜5分)

最後に豆乳を注ぎ、弱火にかけます。ふつふつと温まり、ご飯がふっくらしたらすぐに火を止めます。(※沸騰させないのが滑らかに仕上げる秘訣です✨)この「待つ時間」も大切。焦らず、あなたのペースで。

仕上げる(1分)

器に盛り付け、お好みでクコの実を添えたら完成です。クコの実は、東洋医学では「陰液を補う」食材。更年期の潤い補給に最適です。

 

〜完成時間:約10分〜

毎日忙しい中でも、このレシピなら、自分をケアする時間を作ることができます。

 「丁寧な暮らし」は、完璧さではなく「共感」から始まる

「丁寧な暮らしをしたいけれど、そんな余裕がない……」

「毎日やることばかりで、自分のことなんて後回しになってしまう」

「人のために動くことは得意だけど、自分を大事にすることが苦手」

 

そう感じているなら、あなたは決して「力不足」ではなく、むしろ「他者への共感力が高い人」なのです。

私もそうだったのですが、

11年前、40歳で料理教室をスタートさせた時、私は「完璧な料理教室を運営しなければ」という強いプレッシャーの中にいました。生徒さんのためには全力を尽くすのに、自分のケアは後回し。そうした日々の中で、私は疲弊していたのです。

 

でも、ある時気づきました。

生徒さんたちの心が本当に満たされるのは、講師である私が「整っている状態」を見るとき。私が「自分を慈しんでいる姿勢」を見るとき。そのタイミングで、初めて何かが伝わっていくのだと。

 

つまり、「自分をケアする」ことは、決して自分勝手ではなく、周りの人たちへの最高のギフトになるのです。

 

このお粥は豆乳の優しい甘みが、更年期特有のトゲトゲした心をまあるく溶かしてくれます。温かい一杯を両手で包み込むその時間が、自分を自分で抱きしめる時間へと変わっていきます。

あなたのお仕事も、人間関係も、パートナーシップも、すべてが「あなたが整っている状態」から生まれていきます。

体が整うと、巡りが変わる。願いが叶いやすくなるメカニズム

最後に、少し大切なお話をさせてください。

多くの女性たちが「仕事をもっと頑張らなきゃ」「人間関係をもっと整えなきゃ」と思い込んでいますが、実は、すべての変化は、あなたの体と心が潤っている状態から始まります。

 

冬土用という季節の中で、体を整え、内側から潤いが満ちてくると、自然と以下のようなことが起こり始めます。

 

・お仕事の話が舞い込みやすくなる

・人間関係が無理なく循環し始める

・パートナーシップがより深まる

・自分らしい働き方の道が見え始める

これは、単なる気のせいではなく、あなたの波動(エネルギーの周波数)が変わるからです。

願いが叶うのは、「たくさん頑張った人」ではなく、「整っている状態にいる人」。

 

つまり、冬土用の時期に、このお粥を食べて、自分をハグすることは、実は、あなたの人生全体を整え、新しい季節への扉を開く準備となっていきます。

扉は、あなたが「完璧に準備した時」に開くのではなく、整った状態にある時に、自然と開くもの。

まずは温かい一杯で、自分を慈しむことから始めてみてください。

さらに深いサポートが必要な時は

このレシピだけでなく、更年期特有の不安感、仕事の巡り、パートナーシップの整え方まで—

あなたの心と体を「トータルでサポートする」ことが、私の仕事です。

11年の料理教室での経験に、腸活アドバイザーとしての知識、そして自分自身が更年期を通過してきた経験を凝縮した、個別の並走型サポートを行っています。

「このレシピを作ってみたら、どう感じたか」 「最近、心身の不安がとても大きくて」 「仕事と人生のバランスをもう一度整えたい」 「自分らしい働き方を実現したいけど、何から始めたらいいかわからない」

そうしたご相談を、ぜひお聞かせくださいね。

あなたの「整える道のり」を、一緒に歩んでいきましょう。

 

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